ストレンジテレフォン 感想

今日の感想記事は、「ストレンジテレフォン」です。

個人制作のゲームで、なんとその期間には4年を費やしたとか。

ドット絵で描かれた世界が味わい深いゲームです。

私はSwitchで遊びましたが、様々なプラットフォームで発売されているようです。

今のところダウンロード専売?

このゲームのなんと言っても特徴的なシステムが、6桁の電話番号を入力してマップを移動するシステム。

効果音もしっかり再現されていて、非常に雰囲気があります。

自分が知っている電話番号だとどんなマップに飛ぶのか、ついつい調べてみたくなったり。

各マップにはなんらかのオブジェクトがあり、それを調べたりアイテムを渡したりすることで、さらなるアイテムを入手。

わらしべ長者的にアイテムを入手していって、脱出用のアイテム入手を目指します。

主人公のジル。かわいい。

暗い世界に閉じ込められた彼女を操作して、暗い世界から脱出するのがゲームの目的になります。

マップ移動時にジルの周りをふよふよしているのが、脱出の相棒となるグラハムです。

グラハムで電話を掛けて世界を移動しているという設定なので、電話を掛けている間は受話器が外れっぱなしになります。芸が細かい。

エンディングは複数用意されていて、感じるものがあるエンディングから、なんじゃこりゃと言いたくなるエンディングまで。

上のスクリーンショットは、ペロペロ地獄というエンディングのものです。

ペロペロキャンディに群がる謎生物……。ひえー。

ゲーム中に豊富な台詞があるわけでもなく、明確なメッセージがあるわけでもないゲームですが、プレイし終わったあとにほんのりと心に残るものがあるゲームです。

難しい操作も必要なく、ちょっとした発想力とフラグ探しの根性、そして本当に詰まった時のための攻略情報があればクリアできます。

ちょっとした息抜きをしたい人や、少し不思議な世界に浸りたい人にオススメしたいゲームでした。