シンキングシティ チャールズ・リードの冒険⑦

ゼノブレイドDE発売までにゼノブレイド2をクリアしようと思って、ほかのゲームをやらずにひたすらプレイしていたのですが、どう考えても無理なペースだったので諦めました。

クリア遠い。

EVOもなくなり、急いでクリアしたいゲームもなくなったので、中途半端になってるゲームに色々手を出していきたいと思います。

というわけで、今回の記事はまさにその中途半端になっているタイトル、シンキングシティ。

メインクエスト「代償」をプレイします。

前回は海底に向かった調査隊の捜索を行いました。

結果として、調査隊は全滅。指揮を執っていたドゥ教授はインスマス人に攫われたことがわかります。

調査隊の捜索を命じた街の権力者、スログモートンからさらにドゥ教授の捜索を続けるよう依頼されます。

教授を攫った相手を探して

調査団を襲い、ドゥ教授を攫った相手は、それまでにも同様の犯行を繰り返していることがわかりました。

過去の事件から手掛かりを掴もうとチャールズは警察署に向かい、過去の事件を調べます。

警察署に残された資料から、襲撃犯は警察に捕まりそうになった際に「EODの兄弟よ」と叫んで、魚市場のインスマス人に助けを呼んでいたことがわかりました。

魚市場に向かったチャールズは、そこでEODの会員であるアンナという女性に出会います。

EODは魚市場で無料で魚の配給を行っていました。

EODが教授の誘拐と関連があると見ているチャールズは、EODの幹部と会わせてくれるようアンナに依頼します。

アンナからは幹部と会いたいなら能力を示してほしい、と魚の貯蔵庫に現れた泥棒の調査を依頼されました。

魚泥棒

魚の貯蔵庫を訪れたチャールズは早速調査を始めます。

貯蔵庫の調査で判明したのは、恐るべき事実でした。

魚泥棒の目的は魚を盗むことではなく、魚に毒を盛ることだったのです。

すでに一部の魚は配給されており、毒の被害が広がっていることは想像に難くありません。

魚泥棒の卑劣な行為に、チャールズの義憤も燃え上がります。

猛毒はどこからやってきた?

猛毒が入っていたと思しき瓶を魚の貯蔵庫で見つけたチャールズは、その調査をするべくオークモント大学の医学部を訪れました。

医学部の地下に現れた化け物を倒すことと引き換えに、チャールズは瓶の調査を依頼します。

瓶に含まれていた毒物は、リシンという遅効性の毒物でした。

さらに、この瓶は大学のものであり、毒を盛った人物として医学部の二人の教授が浮かび上がります。

両教授の仕事部屋を調べて、キャベンディッシュ教授が瓶を持ち出したことを突き止めたチャールズは、市役所で住所を調べてキャベンディッシュ教授の住居へ向かいました。

この選択は苦しい

キャベンディッシュ教授の住居を訪れたチャールズは、唐突に悪夢に苛まれます。

窓の外から悍ましく巨大な化け物が自分を覗いている夢です。

夢から覚めたチャールズが、全身を這うような怖気に震えていると、キャベンディッシュ教授が帰ってきてしまいました。

キャベンディッシュ教授はチャールズがEODに協力して魚泥棒を追っていることを知ると、逆にチャールズに衝撃の事実を打ち明けます。

人が魚のような外見になるインスマス症候群、それは人が化け物と交わった結果として起こっているということ。

EODは積極的に化け物と交流し、化け物に人を差し出しているということ。

そして、EODの影響力は徐々に広がっており、このままでは化け物を崇める集団にオークモントの街が支配されてしまうということ。

毒を盛る、という行為は、EODに失態を演じさせその影響力を挫くための自暴自棄の策だったのです。

ここでチャールズは苦しい選択を強いられます。

ひとつは、キャベンディッシュ教授に味方して毒を盛る計画を完全なものにし、EODの影響力を弱めること。

普段のチャールズなら頑なに首を縦に振らない選択肢です。

もうひとつは、毒を盛った犯人であるキャベンディッシュ教授をEODに差し出すこと。

普段のチャールズならば、迷わずこちらを選んでいたでしょう。

しかし、チャールズの中には先ほどの悪夢で感じた悍ましさがいまだ残っており、化け物との交配を行っているEODもまた、ひどく悍ましいものに感じています。

己の中の正義を取るか、悍ましい化け物と恐怖に抵抗するか。

苦悩の末、チャールズは己の中の正義を取りました。

たとえなにがあったとしても、罪のない人を大量に殺害する行為を認めてしまったら

自分が自分でなくなるような気がしたからです。

いざご対面、と思ったら……?

EODのアンナにキャベンディッシュ教授のことを報告し、ついにEODの幹部への接触のチャンスを得ました。

魚市場の地下に向かえ、と指示されたチャールズですが、なぜか地下にいた人物に急に襲撃されてしまいます。

わけのわからないまま撃退し外に出たチャールズを出迎えたのは、これまたわけのわからない展開でした。

唐突に現れた、EODの一員だと名乗る青年フレッド。

彼はチャールズに、街の外に出してくれれば、代わりにチャールズの探しているドゥ教授の居場所を教える、と取引を持ち掛けます。

EODの女性もいなくなり、手掛かりを見失ってしまったチャールズ。

警戒しながらも、青年の取引に応じます。

まとめ

最後の展開にわけがわからなくなったのは、チャールズというよりも私です。

キャベンディッシュ教授とEODのどちらに味方するか、今回かなり悩みました。

ロールプレイをするうえでもどちらがらしいか悩みましたし、今後の展開にも大なり小なり影響を与える選択肢だと思ったからです。決め手は、チャールズを正義感だと決めていたことでした。

なのに、結局幹部には会えず、いきなりでてきた新登場人物が全部展開を引っ張っていく……。

これ、キャベンディッシュ教授に協力する展開を選んでいたらどうなっていたんだろう……。

今回はここまでになります。

お読みくださりありがとうございました。