シンキング・シティ チャールズ・リードの冒険⑩

今更気づいたのですが、シンキングシティのサブクエストはメインクエストをクリアしたタイミングで追加されているみたいですね。

新しいメインクエスト開始と同時に関連する証拠を手に入れているものもあれば、特定個所を調べたり特定NPCに話しかけることで始まるサブクエストもあります。

今回はメインクエスト開始と同時に関連する証拠が手に入っていました。メモ持ってました。

サブクエスト「沈黙は金なり」をプレイします。

怯える司書

チャールズにメモを託したのは図書館の司書、ジョイでした。

異様に怯えた様子のジョイは、「恐ろしい女が家にあらわれたから助けてほしい」と懇願するのですが、女に関しての情報は一切話してくれません。

少しきつめに問い詰めるものの、「言えない」の一転張り。

とにかく情報を集めてみるしかなさそうだ、とチャールズはジョイの部屋に向かいます。

魔女様は見てる

さびれたアパートの一室、そこがジョイの部屋でした。

正体不明の模様や、犬の皮で作られたぬいぐるみなどが放置されており、部屋の中には異様な雰囲気が漂っています。

この部屋でなにが行われたのかを掴む証拠に困らなさそうだったのは幸いでした。

チャールズはお得意の推理力でこの部屋でなにが行われたのかを推理します。

ジョイを見張っていたのは、ウィーバー婆さんという魔女。

ジョイは、ウィーバー婆さんが魔女ということを知る数少ない人物のひとりですが、魔女の正体を誰かに話すのは禁忌。

ジョイの口元が縫われているのは、かつて魔女の正体を誰かに話してしまいそうになったからなのでした。

部屋の中にあった犬の皮で作られたぬいぐるみは、〇〇に対する警告だったようです。

ジョイを魔女の手から救い出すため、チャールズは魔女の家へと向かいます。

魔女との戦い

魔女の家には誰もいませんでしたが、そこには魔女を呼び出すための方法が残されていました。

魔女は悪魔と契約を交わしており、魔女の住処にはそのしるしがどこかにあるそうです。

そのしるしを二枚の鏡で挟み込めば、魔女を呼び出すことができるようでした。

地下で契約のしるしを見つけたチャールズは、鏡を使って魔女を呼び出すことに成功します。

呼び出された魔女は、有無を言わさずにこちらに襲い掛かってきました。

咄嗟に銃を構えたチャールズは、弾を大量に消費したものの、なんとか魔女を撃退。

ジョイを魔女の呪縛から解き放つことに成功します。

報告

魔女を倒したことをジョイに報告するチャールズ。

犬が死んでしまったことを悲しんだジョイでしたが、魔女に怯えなくて済むことに喜びを示します。

しかし、魔女がいない以上もう口を縫い合わせている必要もないのでは、というチャールズの言にはがんとして首を縦に振りません。

オークモントの人間以外にはわからない、とかたくなに拒絶され、チャールズも二の句が継げなくなってしまいます。

閉じられた世界にある妄執を垣間見たチャールズなのでした。

まとめ

サブクエスト「沈黙は金なり」はこれにて終了です。

魔女ってあまりクトゥルフ的な要素を感じないのですが、クトゥルフ神話ってその手のものもカバーしているのでしょうか?

掟をかたくなに守ろうとするジョイの姿は、一般的な価値観の乖離を感じさせてなんとも言えない感覚がありましたね。

今回は以上となります。

お読みくださりありがとうございました。