シンキング・シティ チャールズ・リードの冒険⑪

前回はサブクエスト「沈黙は金なり」を攻略して、この時点で出ているサブクエストはクリアしたのでメインクエストに戻ります。

海底でハリエット・ドウ教授を発見し、クティゴンナールの封印とともに地上に戻ろうとしたチャールズ。

しかし、唐突に右腕を激痛が襲い、チャールズは意識を失ってしまったのでした。

メインクエスト「悪魔との取引」。

封印はどこに行った?

意識を失ったチャールズが目覚めたのは、オークモントにある病院の一室でした。

自分の持ち物を確認したチャールズは、クティゴンナールの封印がなくなっていることに気づきます。

様子を見に来たヨハネスから自分が病院に運ばれた事情を聞いたチャールズは、チャールズを助けてくれた飲んだくれのビリー・ドラノンという男性の情報を得ます。

クティゴンナールの封印を取り戻したらヨハネスの劇場に向かう、と約束したチャールズは、ビリーと会うため酒場へと向かいました。

酒場で

酒場でビリーと会うことに成功したチャールズ。

礼を述べるチャールズに、「血まみれで倒れている人を見つけたら誰だってそうする」と気にするそぶりを見せないビリーに、チャールズは久しぶりに人の一般的な感性に触れた気持ちになります。

そのすぐあとに「とはいえ誠意は見せてくれてもいいよな?」と奢りを要求されるのですが、まあ愛嬌の範囲でしょう。

彼から自分が港に流れ着いていたことを聞きました。

同時に、クティゴンナールの封印はビリーがチャールズを見つけた時にはすでになかったことも聞き出します。

港でなにがあったのか

流れ着いた時にはすでに落としていたのかもしれない、と港へ向かったチャールズの前に、唐突に化け物が現れます。

どうしてこんなところに?

動揺を感じながらも化け物を退治したチャールズの目に、驚くものが飛び込んできます。

エバーノートを追う時にも見つけた、化け物を召喚する魔方陣。

さらに、港には化け物に殺されたと思しき遺体や、破壊された潜水服に壊れたボートまでありました。

残された証拠品から推察すると、海底で気絶したチャールズを港まで運んだのはエバーノートのようです。

チャールズが持つ封印を奪い去り、さらにチャールズをどこかに連れ去ろうとしたエバーノートでしたが、そこに現れたのがビリーでした。

どうやらビリーはチャールズが選ばれし者のひとりであることを知っていたようです。

彼が口にした「黄衣の王」とはいったい何者なのでしょうか?

酒場に戻るも、すでにビリーは姿をくらましていました。

エバーノートの屋敷へ

クティゴンナールの封印を追い、チャールズはエバーノートの屋敷へ向かいます。

大量の化け物召喚の魔方陣が描かれた屋敷内を、化け物を倒しながら探索するチャールズは、エバーノートの悍ましい所業を知りました。

もともと、選ばれし者の一人として幼いころから英才教育を施されてきたエバーノート。

しかし、彼は実際は選ばれし者ではなく、家族からも見捨てられてしまいました。

失意から狂気に憑りつかれたエバーノートは、オークモントの街にやってきた選ばれし者たちに対して人体実験を繰り返し、自らが選ばれし者になり替わろうとしていたのです。

クティゴンナールの封印を手に入れ、最後の選ばれし者であるチャールズを使って今度こそ自らの目的を果たそうとするエバーノート。

屋敷に残された書き置きをもとに、チャールズはエバーノートとの決着をつけるべくある場所に向かいます。

狂人との決別

書き置きに示された場所。

それは、エバーノートの家族たちが海底へと逃亡した缶詰工場でした。

缶詰工場には再び「黄衣の王」の部下を名乗るものたちがおり、工場を占拠しています。

チャールズ、というより選ばれし者の味方だと語る彼ら。

警戒を怠ることはできませんが、ひとまず工場内にいるであろうエバーノートの姿を探します。

遂に姿を現したエバーノート。

クティゴンナールの封印を手に入れ、今度こそ実験を成功させると息まくエバーノートですが、妄執に憑りつかれ多くの人を犠牲にしてきた彼をチャールズは許しません。

チャールズを味方に引き込もうとする彼と決別し、クティゴンナールの封印を取り戻します。

新たな事件は劇場から

無事クティゴンナールの封印を取り戻したチャールズ。

ヨハネスとの約束通り、彼の劇場へと向かいます。

劇場の入り口にはなぜか化け物があり、警察官の死体までありました。

いやな予感を感じながら、劇場へと足を踏み入れるチャールズ。

そこで彼が目にしたものは、冷たい体となり果てたヨハネスの姿でした。

まとめ

ヨハネスは、チャールズが島にきたきっかけを作ってくれた人です。

序盤の序盤で少し会話をした程度なので、正直誰だっけ? となりました。

「あなたにはまだ知らないことが多すぎる」と意味深な言葉を多く残していたヨハネスでしたが、唐突に退場してしまいました……。

「黄衣の王」は今まで出てきた色々な団体と違って、結構物語の核心部分を知ってそうな雰囲気があるので、最後まで出てきてくれるかもしれません。あっさり退場するかもしれません。

今回は以上となります。

次回もよろしくお願いします。