シンキング・シティ チャールズ・リードの冒険⑬

前回はちょっとうーんなサブクエストでしたが、気を取り直して今度は別のサブクエストをプレイしていきます。

サブクエスト「ニュース速報」。

ネタを拾うのは誰の仕事?

証拠集めのために新聞社を訪れたチャールズ。

受付に話しかけると、あろうことかネタがあったはずだから編集室で探してきてほしいと頼まれます。

報酬が出るなら、としぶしぶネタを探しに行くチャールズ。

全ての場所を調べるのには苦労しましたが、最近カバーサイドで虎が暴れているという情報を入手します。

受付にネタを見せると、今度はそのネタを調べに行くことになりました。

だからどうして自分が、と思いながらもチャールズは報酬が出るなら、と調査に向かいます。

虎はいたのかいなかったのか

新聞社で集めた情報には、クロード・ハミルトンという目撃者が医者に連れていかれた、という情報がありました。

病院で資料を調べ、現在クロードが精神病院で治療を受けていることを突き止めます。

精神病院で隠れているクロードを見つけることができましたが、彼は病院内に虎がいて自分を狩ろうとしている、と完全に怯えておりとても話をできる状況ではありません。

クロードが虎のひっかき傷と思っていたものは古い車いすがつけていた傷あと、唸り声と思っていたのはボイラーの音でした。

写真を見せて虎なんて隠れていないことを証明したことで、ようやくクロードから話を聞きだせるようになります。

廃工場で虎は吠える

クロードが虎に襲われたのは、カバーサイドのとある廃工場でした。

廃工場では魔術結社KKKの儀式が行われていました。

儀式の内容は、一般人を痛めつける残酷なもので、クロードもこの儀式に参加していたようです。

チャールズの推理はここで終わりません。その儀式と同時、廃工場にとある男が忍び込んでいたことを突き止めます。彼こそがカバーサイドに現れた虎の正体です。

彼が声真似で出した虎の声に怯えたKKKは儀式を中断し、廃工場から逃げ出しました。

物まね男

隠れていた男が警察にまた捕まることを恐れていた様子から、チャールズは警察署へ男の情報を探しに行きました。

目論見は当たり、かつて声真似で怖がらせ窃盗を行っていた、物まね男マイケル・ロバートソンの情報を手に入れます。

彼の家には、虎に変身するための小道具が隠されていました。本人に話を聞くことにも成功します。

かつて虎の声真似をしたことで悪人を追い払うことに成功したマイケル。

それ以来、彼は似たような手口で次々と悪人どもを脅かし、襲われる人々を救う活動を人知れず行っていたのでした。

虎に変身することで、悪人に立ち向かう勇気を得られると豪語するマイケル。

危ういものを感じましたが、過去に犯した罪はもう裁かれており、少なくとも一般人には被害を出していないようなので、チャールズは彼の行動を面白おかしく脚色して報告することにしました。

今日のチャールズは探偵ではなく、しぶしぶ調査を始めた新聞記者なのです。

まとめ

平和な事件でした。多分。

魔術結社KKKって一発で消える集団だと思っていたのですが、サブクエストにちょくちょく名前が出てくるのがびっくりです。

メインクエストでは、一度出てきてから全然その名前に触れられてないんですけどね……。

今回はここまでになります。

お読みくださりありがとうございました。