void tRrLM(); /ボイド・テラリウム ファーストインプレッション

以前の体験版記事で、「積みゲー多いから多分すぐには買わない」的なこと書いてましたが、普通に買っちゃいました。

以前セブンイレブンのキャンペーンで買ったポイントでたまたま買えたんですよね。

お値段うーんと思ってたんですが、買ってよかった。

かなり面白いです!

製品版ちょっと遊んで

体験版部分ではトリコを元気にすることが目的でしたが、そこからはトリコが健やかに暮らせる環境、テラリウムを作ることが目的になりました。

ゲーム進行的に、しばらくはテラリウム拡張のための素材を集めるためにダンジョンへ行く→お世話のためにちくちく帰ってくる、がゲームサイクルになりそうですね。

このまま行くとストーリーに起伏がなさそうなので、なんらかのイベントに期待したいところです。

製品版では、体験版では出てこなかったアイテムや敵、スキルが出てきて、このゲームならではの動き方が顕著になってきていると思います。

アイテムを持ち帰れない上、そもそも持ち運べるアイテムの量が少ない。

持ち帰る、が視野に入らないのが他の不思議のダンジョンとは違うところですね。

手に入れたアイテムをじゃんじゃんばりばり使っていくプレイングが強いと思います。

おせわっち、いいぞ

体験版部分ではついぞ味わえなかったお世話要素ですが、これが想像以上にうまく働いてくれていました。

ゲーム中、基本的に画面左下にトリコの状態が表示されています。

やっていた人は画像だけでピンと来るかもしれませんが、たまごっちとかデジモンとか、一時期流行ったあれです。

テラリウムが汚れたり、トリコのお腹が空いたりすると、表示が変わります。

探索中常におせわっちを気にしないとだめなのかな、と思ったのですが、トリコの状態に変化(空腹、テラリウムが汚染され始めているなど)があると通知があるので安心です。

で、この通知が来ると、基本的にはテラリウムに帰らなくてはなりません。

怖くて試してませんが、放っておくと多分トリコが死にます。良くても病気になります。

トリコにご飯を上げたり、汚染されたテラリウムを掃除したり。

大抵の不思議のダンジョンであれば、自分の状態さえ気にしていればいいのですが、そこにお世話という要素が加わることで、他のゲームにはない選択が求められます。

ダンジョンの六階くらいまで行きたいけど、トリコが四階で空腹になったから、次の探索では早めにフロアを移動するようにしよう、とか。

逆に、トリコが空腹だけど食糧がない! 急いで食糧探して帰らなくちゃ! とか。

このゲームならではの遊びがしっかり構築されてます。

単調になりがちなダンジョン探索のいい刺激になってくれそうです。

クラフトで強化する

テラリウムに設置できる家具を建設できるクラフトですが、ボイドテラリウムではこのクラフトがキャラクターの強化要素になります。

クラフトボーナスという、恒常的に適用されるボーナスが取得可能です。

ロボットだけでなく、トリコもなんらかの形で強化されるようなので、クラフトを繰り返すことで、上述したおせわっちによる探索の制限も緩くなっていくと思われます。

ボーナスは初回クラフト時のみなので、作成したことがないクラフトアイテムはどんどん作成していきましょう!

家具など、作成したものはテラリウム内に配置することができます。

ベッドなど、一部の家具はちゃんとトリコが使用してくれるようです。

上のスクショ、わかりづらいかもしれませんが、トリコがベッドに座ってくれています。

苦労して作成した家具を使ってくれているのを見ると、思わずほっこりします。

トリコのお世話日記

トリコ、風邪引きました。

テラリウムが汚染された状態で、まだいけるやろ! と調子に乗ってしまった結果です。

ごめんよ、トリコ……。

病気になると、その病気専用のダンジョンが出現するみたいです。

病気は放置しておくとトリコが死んでしまうようなので、アイテムが手に入らなくてトリコが……! という心配はありません。

とはいえ、ダンジョン潜っている間に…という心配はあるので、トリコが病気になったらなにを置いても治療を優先するのが良さそうです。

以上、製品版を少し進めてみての感想でした。

思っていた以上に面白くて、思わず筆を取ってしまった次第です。

デスペナルティが緩いので、不思議のダンジョンは初めてという方におすすめです。

もちろん、不思議のダンジョンが好きな人でも、お世話要素が他の不思議のダンジョンにはないアクセントになっていて楽しめると思います。

お読みくださりありがとうございました。

なにかまた発見あったら記事書こうと思います。