STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー 感想

今回は「STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー」の感想です。

プレイしたのはSteam版になります。

なお、私のスターウォーズの知識は「ライトセーバーぶんぶんかっこいい。ストーリーはよく知らん」です。

購入したきっかけも、Steamのレビューで「ライトセーバーぶんぶんかっこいい程度の知識でも楽しめる」というドンピシャのものがあったからでした。

実際、その程度の知識でも楽しめたかなりの良作だと思います。


ストーリー

プレイ前もプレイ後もあえて知識を一切収集していないので間違いがあるかもしれませんが、ゲームの時代としてはクローン戦争のあとの話になるようです。

クローン戦争を生き延び身を隠していたカルが、帝国に発見されたことからストーリーは始まります。

出典:「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー™」

なんとか帝国の魔の手から逃れたカルは、逃亡を助けてくれた人たちと協力し、ジェダイオーダー再建のために戦いに身を投じることになります。

(なお、帝国とかジェダイオーダーの単語を使ってはいますが、なんとなくそういうものがあるらしい程度の認識しかありません。そんなのでも楽しめます)

主人公カルの成長と、仲間たちの絆がしっかりと丁寧に描かれています。

特に、カルが挫折から立ち上がり精神的に大きく成長する場面は胸が熱くなりました。

王道の展開が見事にゲームの中に落とし込まれています。

探索と謎解き

ストーリーの展開に応じて、カルはいくつかの惑星で冒険をすることになります。

この冒険が予想以上にギミックが多く、フォースの力を使った謎解きはこのゲームならではの面白さがありました。

出典:「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー™」

惑星ごとに環境と文化が大きく異なり、惑星が変わると冒険の感覚もガラッと変わり飽きが来なかったです。

要所要所では専用の大掛かりなギミックもあり、最初から最後まで夢中で冒険することができます。

探索済みのマップを確認することができるのですが、高低差が多くあるため3Dで構築されており、目標の場所に行くためにどういうルートを辿ればいいのかわかりづらいことだけが気になりました。

惑星には宝箱が配置されていてコスチュームなどを収集する要素があるのですが、マップの見づらさから断念してしまっています。

バトル

ライトセーバーをぶんぶんできる一番楽しいところ!

戦闘開始前にライトセーバーを構えてピシュゥンという音が鳴るだけでなんかもう盛り上がっちゃいます。

難易度にもよると思いますが、戦闘はボタンを押していれば勝てる、というものではなく、敵の攻撃をしっかりガードしてその隙に攻撃していかなければなりません。

出典:「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー™」

パリィやジャスト回避など、タイミングよくボタンを押すことで成立する技もあるので、そこが腕の見せ所になると思います。

敵の行動をしっかり覚えて対応して勝利する、いわゆるソウルライクらしい戦闘です。

スキルポイントを集めることで技を覚えることもでき、ザコ戦であれば覚えた技で一掃することもできるので、達成感と爽快感、両方味わうことができると思います。

ちなみに、私が最強だと思った攻撃行動は、フォースを使って敵を落下死させることでした。

……。

こ、これがフォースの力!


以上、STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダーの感想でした。

最近は時間をあまり取れないこともあってAAAクラスのゲームはプレイしていなかったのですが、久しぶりに大規模なタイトルで大当たりだと感じました。

原作ありのゲームにはあまり良い印象がなかったのですが、これ以上なくスターウォーズをうまくゲーム化した作品だったと思います。

私みたいに予備知識がほとんどない状態でも楽しめるので、気になっている方はぜひプレイしてみてください。

お読みいただきありがとうございました。